令和6年能登半島地震において被災したみなさま、心よりお見舞い申し上げます。
9月の初当選から4ヶ月が経ちました。
いただいた1616票の重みを感じながら、
自分なりに一生懸命走って参りました。
初めての議会質問では、釜石へ訪れる大学生について言及いたしました。
2回目は子育て施策について深く議論を交わしました。
委員会活動では「議会だより編集特別委員会」の釜石市議会史上初・一年生議員での委員長
「議会改革特別委員会」では副委員長を務めることになりました。
『ONEKAMAISHI 3万人でひとつのまちに』
を実現するべく議会を変革し、開かれた議会へ導いていきます。
2023年はみなさまに大変お世話になりました。ありがとうございました。
2024年もよろしくお願いいたします。
釜石市議会議員むらたのぶゆき村田信之 活動報告 2023年8月〜12月
村田 信之 むらたのぶゆき
高校のときにはラグビーで汗をかき、大学生では記事を書いていました。
人材育成に20年、政策スタッフとして18年、人と情報のネットワークをしっかりと築いてきました。
早稲田大学客員准教授、立教大学兼任講師、京都芸術大学客員教授、内閣官房専門調査官、ジャーナリスト田原総一朗スタッフなどを歴任。
参議院議員の蓮舫さんとの離婚を機に、2020年8月に釜石に移住。釜石と東京との2拠点生活をしながら、釜石ラグビー応援団、NEXT KAMAISHIに参加。
釜石の人育て、街づくりにかかわってきました。
防災士 No.252382
ユニバーサルマナー検定2級
早稲田大学政治経済学部政治学科卒、早稲田大学大学院公共経営研究科修了、公共経営学修士(専門職)
一般社団法人ストーンスープ 代表理事
ONE KAMAISHI
3万人でひとつのまちに
くらしと子育てのONE KAMAISHI
- 3つの「無料化」
18歳までの医療費無料
小中学校の給食費無料
子どものおむつ無料 - 環境問題、ごみ問題に真剣に取り組む
教育のONE KAMAISHI
- ラグビーを活かした子どもたちの育ち方
- 世界の児童、生徒、学生との交流を生かした英語教育
- 釜石の自然と街全体が「学び場」
=オープン・フィールド・カレッジ - 世界のお手本になる釜石の防災教育
- すべての子どもたちに居場所と遊び場と安心を
健康・福祉のONE KAMAISHI
- 健康寿命を岩手県でナンバーワンへ
- 健康サポーター、介護人材の充実
- 助け合って安心して避難できる防災まちづくり
- 若い人たちのスポーツやレジャーを豊かに
- 20代30代こそ社会の主役
所得のONE KAMAISHI
- 釜石市民の平均所得277万円を300万円に
- 人材育成と多様な働き方で生産性を上げる
- ひとり親でも安心して働けるサポートを
- 20代30代の暮らしを豊かに
産業のONE KAMAISHI
- 若い人たちがいきいきと働ける文化をつくる
- 「オープン・フィールド・ミュージアム」で観光を元気に
- 釜石独自の越境学習型リモートワーク(ラーニングワーケーション)
- 都市の企業との人材交流、ビジネス関係人口の大増加
- すべての企業が一体となってデジタル化(DX)を推進
未来・希望のONE KAMAISHI
「一人ひとりが学びあい
世界とつながり未来を創るまちかまいし」
私たちには「未来への責任」があります。
3万人の市民がひとつとなり、
希望ある未来をつくっていきましょう。
行政への「お任せ民主主義」ではない釜石。
釜石市民がつくった「第六次釜石市総合計画」
を確実に実現させます。