応援メッセージ

川端實(株式会社川喜会長)

「彼が釜石に来てから、よく店に来てくれますし、彼から教えられることが多いです。若い人をまとめて、生き生きと活躍できるように、リーダーシップを発揮できるのが、むらたのぶゆきです。釜石がまた元気な街になるように、活躍に期待します。」

佐々木江利(釜石在住)

「どうして釜石で?と思っていた時に、街でお見かけしたので話しかけたところ、見知らぬ私の言葉を真剣に、こころよく聞いてくださいました。どんな人か調べたくて、ネットに載っていた創業手帳のインタビュー記事を読んだところ、むらたのぶゆきさんへの希望と期待が増しました。様々な世代のみんなが、諦めないでいい街に変えてくれそうな方。むらたさん、応援しています!」

遠藤ゆりえ(釜石在住)

「3月11日に鵜住居に行くといつも村田さんがいて、一緒に祈りを捧げました。釜石市民になる前からずっと、村田さんは釜石と繋がっていました。彼は、新しい風を釜石に、釜石市議会に運んでくれると信じています。次世代の子どもたちに誇れる釜石となるよう、議員活動に期待しています!」

内田和成(早稲田大学名誉教授、ボストン・コンサルティング・グループ元日本代表)

「村田さんとは10数年の付き合いですが、自分のことは傍においても人のために頑張る男です。不器用な男ですが、ラグビー魂で愚直に前に進みます。きっと釜石が前進するための礎になってくれます。頑張れ村田信之!」

本間正人(京都芸術大学客員教授、松下政経塾主幹)

「不用なまでの正義感、そして、いつも、みんなの幸せのために自分には何ができるか考え、行動しているのがむらたのぶゆきです。少年のような目の奥には、未来の社会のビジョンがあります。むらたのぶゆきが一人いるだけで、釜石市議会のパワーが変わります!」

中村直人(元ラグビー日本代表 株式会社 なおかつ 社長)

「一度訪れた人はその魅力にガッツリとハートを掴まれてしまう釜石。むらさんがむらさんらしくチャレンジできるのは釜石。より魅力的な街になると信じます。ちょっぴりヘンテコで可愛くておもろいむらさんの釜石への大きな愛は釜石の皆さんの笑顔に繋がってるはずです。」

北山あり(釜石市出身、Design Studio ari 代表)

「東日本大震災があり、復興の為に釜石にきて、釜石の魅力に気づいてくださり、今、更に釜石を良くするために声をあげてくださっている方がいます。それが、むらたのぶゆきさんです。子育て世代が多い私たちの年代、若者が住み良い街づくりに目を向けてくれています。子は宝、若者は国の未来。村田さんの知識・経験・パワーを
私の故郷である、大好きな釜石に!」

細江絵梨(釜石在住)

「多くの新人候補が立候補している今回の釜石市議会議員選挙は、正直、誰に投票するか迷っています。ただ、むらさんが市議になったら、とても頼りがいのある『チーム釜石市議会議員』を築き、誰もが参加したくなるような『ONE KAMAISHI』を共創できるのでは。むらさんは、そんな期待と希望を与えてくれる人です。」

三科宏輔(釜石在住、20代)

「僕は釜石に移住して、1年半が経ちます。
釜石での新たの出会いや新たな挑戦の時
むらさんにに温かくサポート頂き、
勇気を頂いていたことを、とても感謝しています。
未来への責任を担う一人として勇気をくれた
むらたのぶゆきを、僕は応援しています。」

手塚さや香(釜石在住、フリーライター)

「釜石はヨソモノをあたたかく迎え入れ、その力を活かしてきたまちです。ラグビーをきっかけに釜石との関係を深めてきたむらさんは、抜群の行動力と全国との広いつながりを持っています。むらさんの力を釜石に活かし、釜石を今以上に暮らしやすく魅力的なまちにしましょう!」

蓮舫(参議院議員)

「私の元パートナー・むらたのぶゆきが、釜石で街づくりに挑戦しています。3万人がひとつになれば、大きな価値と富を生み出すことができます。むらたのぶゆきは“ONE KAMAISHI”をすすめてまいります。」